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幸せに気づく、とっても簡単な方法



こんにちは、絵美子です。


今日は私がここ数ヶ月実践してきて、

おかげさまで幸せ時間がめっちゃ増えた

とってもスペシャルなことを皆さんにシェアさせてもらいます。


それはとってもシンプルで簡単です。


何をするかというと、あるあるの窓から

物事をみるようにするんです。


色んな情報が溢れる現代で

日々感謝しよう、楽しかったことを書き出そう。

というような話を聞いたことがある人も多いかもしれません。


私もそんな一人でした。

そして、実際に感謝ノートを書いたり、楽しかったことを書いたりと

コツコツ過ごしてきました。


それをするととっても元氣になって、心穏やかに過ごせる日も増えました。


だけど、生きていれば良いことばかり起こるわけじゃないから、

現実のリアリティに引き込まれて、感謝を忘れる日々もしばしば。


そんな試行錯誤しながら2年ぐらいたったころ


You Tubeで凄い人を見つけました。

その人は、夢を叶える学校を開催されている武田葉子さん。


武田葉子さんは、あるとき

「自分の意識が自分の人生を創造している。」

と仮説を立てたそうです。

意識とは心の状態が産み出すもの

だったら心の状態が最高に良い状態は「感謝」だろうと。


それで、小さな事に喜び、感謝し、それをノートに書くという実験を始めたそうです。


そうしたら、次第に当たり前に思えていたことが

本当はものすごく幸せなことだった!と、次第に感謝したいことが書ききれなくなり

全ての感謝を

「宇宙はとてつもなく素晴らしいことを起こしてくれている」


という一言に託すようになったそうです。

その実験を初めて約20年。


この言葉通り、葉子さんの人生は想像を超える嬉しいことが毎日のように起きているらしい


というお話を知り、私は武田葉子さんの夢を叶える学校のオンラインサロンに入らせてもらいました。



葉子さんのオンラインサロンで教えてもらっていることは


毎日の当たり前のようにみえる物事を一つ一つ

ある、ある、と意識していくこと。


まず、あると思う。


そうすることで、ある事が当たり前じゃないと気づく


気づくことが感謝の気持ちに変わっていくので


ある、ある、とあるを意識していくことで

次第に感謝が溢れだし


感謝が溢れる意識状態でいられることによって、

現実に幸せな奇跡みたいな事が増えてくるということ。



さて私は入会してそろそろ5ヶ月が経ちます。


今まで一人でノートを書いていたときは

忘れちゃったり、続かなかったこともあったけれど


今は継続してある、を意識できるようになったので


本当に奇跡みたいな時間が増えています。笑


たとえば昨日はパスポートの申請へ行ったのですが、

私はこういう行政がらみなどの手続き、

今までは面倒だなと思ってしまい、あまり好きでありませんでした。


だけど、昨日はあるの窓からみられたので

家から近いところで申請できて、ありがたい。

電車に乗れてありがたい。

申請する時間があってありがたい。


そんな気持ちで申請に向かうことができて、

パスポート申請の受付の方をまえに座っている時には


この方は、私や他の皆さんがパスポートを作れるように

大切な人生の時間をつかって、ここに立ってお仕事してくださっているんだなぁと

ふと思い、そう思ったら椅子に座ったまま涙ぐみそうになりました。


パスポート申請しにいくだけでこんなに幸せを感じられるようになるなんて


なんて嬉しく、幸せなんでしょう。



今までの私は、無いの窓から物事をみていました。


無いの窓からみるということは、

いつも何かが足らない、十分でない、このままじゃだめだという

否定の気持ちで世界をみているということなんだと思います。


そういう窓からこの現実を眺めたら

ずっと満たされない、満たされない気持ちが現実を作ってくれるので

やっぱり満たされない。


最近はあるの窓から過去を見直すこともよくあります。


そうする度に、ああなんて恵まれていたんだろう

なんて幸せな環境だったんだろう、と感謝の気持ちに溢れてきます。


昔はそんなふうに思えなかったので、全くきづかなかった

むしろないの窓でみていたから、いつも足らなかった


今も現実のリアリティにひっぱられて、感謝を忘れるときも

沢山あるんですけど


それでも、あるあるの窓で生きる時間がずっと多くなって

半年前と比べものにならないぐらい、心落ち着き幸せな世界を生きています。


だから幸せになるために一番のおすすめは、

武田葉子さんの夢かなオンラインサロンに入ること!


と言いたいですが(笑)

次回の募集までもう数ヶ月かかりそうなので


今すぐできること、

それはやっぱり

あるに目を向けていくこと。


今日も生きている。

体がある。

家族がいる。

空気がある。

家がある。

食べるものがある。

ケータイがある。

パソコンがある。

お茶をのめる。


そういうことを、

あるあると目を向けていく

そうしているうちに、感謝と幸せが溢れてくる。


それを続けていくと、

きづいたら目の前が優しい世界にかわっている。


私が以前一人でやっていたときは、

今思うとあるの窓も使っていたけど

それ以上に、ないの窓の時間が多かったんだとおもいます。


あと、本気では信じていなかったのかもしれないとも思います。


あるの窓で毎日をすごすと

奇跡ばかりがおきる。


すでに奇跡ばっかり起きていますが、その奇跡のお話はまたどこかのタイミングで。


とにかく、皆さんにお伝えしたいのは


あるの窓から日常をみつめてもらうこと。


その先には必ず明るい世界が広がっています。


宇宙はあなたをいつも見守り、応援してくれています。




武田葉子さんのHPはこちらです。


ひすいこたろうさんとの共著

「すごい運の育て方」も大好評販売中ですので、是非みなさん読んでみてください!!


武田葉子さん書籍







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